岸本歯科医院 院長紹介
歯学博士 岸本幸康
【学会指導医・認定医などの資格】
・公益社団法人日本口腔インプラント学会 専門医
日本口腔インプラント学会専門医名簿
・日本先進インプラント医療学会専門医・指導医・評議員
【経歴】
東京歯科大学大学院卒業(東京歯科大学市川総合病院オーラルメディシン専攻)
元東京歯科大学非常勤講師 厚生労働省を経て東京都新宿区で開業
2001年岸本歯科医院開設
所属学会
日本口腔インプラント学会専門医
日本先進インプラント医療学会専門医・指導医・評議員
バイオインテグレーション学会専門医
正確精密な治療、常に全ての治療の質(精度とレベル)を安定させるためには歯科治療での拡大鏡の使用は必要不可欠だと考えています。
患者さんにとっては短い時間で治療が終わり、できるだけ痛みが無く、通院回数も少なく、さっと歯科治療が終わればいいのに・・・と思う事でしょう。
でも一時的に痛みが治まっただけで、完全に治った事にならない状態ならば、またその症状が体調の低下などですぐに再発する可能性も十分に考えられます。
その時に正確にしっかりと治療しておく事で、良い状態を長くキープすることができます。
根管治療に然り、インプラント治療に然り、セラミック治療に然り、全ての治療に3倍、5倍、8倍の3種類の拡大鏡を用途によって使い分けをして、細部までの精密治療を行なっています。
安心、安全、正確な治療を行うには拡大鏡はとても重要なのです。
拡大鏡は「サージテル社」の物を使用しております。
【ごあいさつ】
こんにちは、岸本歯科院長の岸本幸康です。
【生まれた場所】
南の島。
米兵に抱き上げられて大泣きしたことがトラウマ。
子供の頃ペプシコーラが10セント。もちろん今では日本円使えます。
【年齢】
不詳ということで・・
【現況】
介護のことで日々悩み中。
月2回、東京と実家の南の島に介護往復。JALのスーパー先得と介護割引をバンバン使ってます。
結果JALのマイレージオタクになりました。
昨年、学会でオーストラリアのケアンズに行ったとき、
直行便で7時間なのに、JALのマイルがたまらないことを知ると、わざわざ香港経由で
20時間かけていきました。
もちろんJALのマイルはゲットで大満足。
【頭の中】
インプラントと介護とJALのマイルでぐちゃぐちゃ。
【嫌いなもの】
ゴーヤとゴ○ブリ。